どうも、ゆうきんです。

今回は情報発信に慣れていない人がWordPressでコンテンツ作成前にすべきことをお話します。

この記事を参考にして、情報発信に慣れていない人がコンテンツ作成前にすべきことを学んでください。

WordPressは慣れていないとどのように制作すれば良いか分からず、
使い慣れていない場合は難しく感じてしまうことがあるかと思います。

使い慣れていないとWordPressブログでの情報発信は一筋縄ではいかず、
今後の作業をスムーズに進めていくことが期待できないことになります。

そのためあなたがWordPressに慣れていなければ、
情報発信を必要以上に難しいと感じることもあるかもしれません。

ですのでWordPressでコンテンツ作成前にすべきことをまずはやって、
その後にWordPressの制作にとりかかっていくことで
スムーズにWordPressを使った情報発信を行うことができるのです。

情報発信に慣れていない場合に何をすべきかを以下では説明しますので、
以下の内容を参考にしてスムーズに情報発信できるようになってください。

何を発信すべきかが理解できていない場合

僕のようにメルマガやワードプレスサイトで情報発信しようと思いつつ、
情報発信に慣れていないと何を発信していけば良いか迷う場合があります。

個別にヒアリングせずに一概に原因を挙げるのは難しいですが、
一つの大きな原因としてはインプット不足が挙げられます。

その場合は以下の記事を読んでいただいて、
ネットビジネスの最低限の知識を身につけておくと良いでしょう。

【ブログ地図】このブログの歩み方をお話します。

ネットで自由に生きるために身に付ける必要のある知識は極めて少なく、
僕のコンテンツで学んでおけば十分ですのでぜひ学んでみてください。

何をすべきか理解した気になっていて、実は理解していない場合

何を発信したら良いかは分かっているはずなのに、
実際に行動できない場合はこれにあてはまっている可能性があります。

これに当てはまっていたら、
しっかり学んで何を情報発信すべきか理解しているはずなのに、
実際に手を動かすことができなかったり行動に移すことが難しい。

分かった気になって間違っているという厄介なパターンです。

現在は一つの知識を偏った視点からしか見れていないのかもしれませんが、
一つの知識を色々なメガネを通じて多種多様な角度から見ることによって
その一つの知識に対して深い理解を得られるようにもなります。

それによって、本当は何を発信すべきなのかに気付けるはずです。

間違った知識が身に付いてしまえばそれが硬直化してしまい、その後、
その知識を前提としたスタイルの修正は極めて難しくなる恐れもあるので、
最初から正確なインプットで正しいスタイルを身に付けるべきなのです。

インプットはできているけど情報発信に慣れていない場合

1.アメブロを活用する

この場合はどんどん手を動かして作業をすれば結果に繋がっていきますので
まずは情報発信に慣れるためにもアメブロでの情報発信を行うと良いでしょう。

無料ブログ(アメブロ)での情報発信から始めていき、
徐々に有料のワードプレスサイトに移行するのも一つの戦略です。

アメブロは扱いが非常に容易で、かつアクセスが集まりやすいので、
最初は情報発信する楽しさや、情報発信がどういったものかを知るためにも
無料ブログのアメブロで情報発信を行っていくと良いでしょう。

2.Twitter、Facebookを使って小さな発信から始めてみる

「アメブロで情報発信に慣れてください」

と言ったところで、
文章を書くことに慣れていないので記事作成に必要以上に時間がかかったり
500文字程度の文章も最初はなかなか書けないという恐れがあります。

もしそう感じるのであればまだ長い文章を書くこと自体に慣れていないので、
まずはTWitterやFacebookで短い文章を書くことから初めてみましょう。

その場合は、

「何か文章を書こう」

といった気持ちで臨むのではなくて、
ビジネスに対する今の気持ちや情熱を

「独り言のように発信してみる」

という気持ちで十分です。

その気持ちで情報発信をやっていけば、
自然と情報発信の腕は磨かれていくからです。

まずは短い発信に慣れた後に、長い発信に慣れていく。

誰でも最初から長い文章(1000文字以上)を書けるわけではありませんし、
最初から長い文章を書く必要はありません。

僕や、月収100万円以上稼ぐ僕のクライアントさんも全く同じでした。

最初は楽しみながら好きなことを発信していく。

楽しみながら継続して発信していくことで、
自然と稼げる力は身に付いていきます。

上達のコツは何事も楽しむことですので、
楽しみながらSNSでの発信で少しずつ力を付けていきましょうね。