どうも、ゆうきんです。
今回は虚偽から脱却することで得られる世界についての記事です。
この記事を参考にして、結果を出すために必要な正しい姿勢について学んでください。
No MORE 虚偽の世界の住人
この世界には虚偽の世界の住人がいます。
嘘をつくことで生きている人たちです。
特にお金に関すること、健康や美に関すること、人間関係、
スピリチャルの世界には詐欺師が多いことから分かる通り、
ウソ・偽りのお話がどんどんされる場合があります。
これらの世界はお金が多く集まる業界で、
詐欺師が集まりやすいからです。
もちろん、インターネットビジネスの世界では
お金に関する世界ですのでそのような人が多いのも現実です。
しかし・・・
あなたがまっとうに息の長いビジネスをしていこうと考えているのであれば、
それ以前に今後の人生での人間関係を良好に保っていこうと思うのであれば、
ウソを付かずに生きていった方が非常に楽です。
ウソを付くと、回りに回ってあなた自身をじわじわ苦しめることになりますし、
一度ウソをついてしまえばその嘘を隠すためにさらに嘘を付くことになります。
悲惨なことに、ウソは新たな嘘を生み出していきます。
最初は小さなウソのつもりでしたかもしれませんが、
小さなウソはどんどん膨れ上がっていくことになります。
そうなってしまえば、そのウソを隠すために
無駄な努力でエネルギーを使い自分自身を取り繕うことになります。
実績が実績を呼ぶではありませんが、
ウソがウソを呼ぶ状態になってしまいます。
ウソで自分自身に虚偽の鎧を被せることに繋がってしまいます。
膨れてしまったウソはいつまでも隠し通せるものではありません。
いつかはバレてしまって信用を失うことに繋がると思ってください。
ウソを突き続けると、結果として、
ビジネスでは稼げなくなってしまいます。
楽しくハッピーな未来を手にするために
ウソを一度付いてそのウソを隠すためにウソを付き続けると、
今あなたが活躍する業界からいなくなるという、
不幸な未来が訪れることになってしまいます。
何かビジネスをしていくのであれば、
それ以前に人として正しい道を歩むのであれば、
決してウソはつかないようにしましょう。
やってみれば分かるのですが、
ウソをつかない生活は凄く楽で楽しいです。
今話していることは、他人に対してだけではありません。
自分に対してもウソを付かないことをおすすめします。
つまり、自分自身の本音を大切にしようということです。
自分の本音を大切にして自分自身にウソを付かないことが
好きなように生きていく上では前提になってきます。
自分の本音を大切にした生き方をすることで、
あなたは堂々と生きられるようになっていきます。
不思議と、日々の生活やビジネスにも活力が湧いてきます。
フロイトが身体だけでなく心にも病があると言って
それが受け入れられなかった時代と現代は違っていて、
人間の心が重要な役割を担っているのは言うまでもありません。
本音を前提にした生活を送ることで気持ちが楽になって、
日々淡々とビジネスに打ち込めるようになるでしょう。
一人で淡々とネットビジネスに取り組めると結果が出るのが早いです。
（コミュニティを活用して仲間と繋がりながら、一人で淡々とやるのがコツ）
毎日どのような精神状態で取り組めるかと言うのは、
実はとっても大切なポイントだと思っています。
毎日心が軽い状態でネットビジネスに取り組めるのであれば、
正しい指導さえ受ければプレイヤーとして月収100万は余裕で狙えますし、
コンサルタントとしてもどんどん結果を残せるようになっていきます。
ただし、社会の中で生きていたら
建前が必要になる場合もあるかもしれません。
本音100％では生き辛いのが現実とも言えるでしょうね。
思いやりの心から出るウソもあるのかもしれません。
だからと言って、自分の本音を知らずに建前で生きることと、
自分の本音を知った上で建前も使い生きることは全く違います。
生きていく上でどうしても建前が必要になる場合があったとしても
前提条件として自分の本音をしっかり知っておくことが大切です。
それによって、
あなたを取り巻く社会は自然と生き易いように変わっていきますし、
人間関係が上手くいき、いつかは本音で生きれるように変わります。
それはビジネスでの成功にも繋がっていきます。
結果として、幸せな人生を送れるようにもなるものです。
もしこれまでウソをついて虚偽の世界で生きていたならば、
今日からは少しずつその世界から抜け出せるように、
思い切って本音で生きる努力をしてみてはどうでしょうか？
そうすることで、
あなたがこの世界で見ている景色が違って見えるようになりますし
ビジネス、そして人間関係もが日に日に大きく変わっていきます。
ぜひ本音で生きれるようになって
ビジネスもプライベートも楽になっていってくださいね。
