どうも、ゆうきんです。
またまたお久しぶりのメールになりましたが、
いかがお過ごしでしょうか?
少し前に年が明けたような気がしたのに、
気が付けば桜が美しいお花見シーズンになり、
もうそれも終わろうとしています。
この儚くて散りそうになってる時期の桜が、
個人的には趣を感じて、いとおかしです。
うちの家族の話ですが、
偉大な息子が先月幼稚園を卒業して、
少し前から小学生になりました。
感慨深いというか、
嬉しいというか、
寂しいというか、
本当に子どもの成長はあっという間ですね。
平日でも急に、
「ぼくはホテルステイが好きだから、今から行くか?」とか
どこかの貴族のぼんぼんのようなことを言っていたちびっこの息子が、
今年から桜を見て
「わ~めっちゃキレイ!お花見団子みたいな色だね~」
って可愛い事を言うようになっていて、
あぁ、今の時代こそ、
こういう真っ直ぐな感性って
大事だなと改めて思いました。
人は、何を知っているかだけで変わるのではなく、
どんな景色を見て、
どんな情報、
どんな刺激に日々触れているかで変わる。
子どもを成長を見ていると、強く実感します。
だから僕は、
日常から意図的に環境を変えるようにしています。
そして昔から、
特に収入は移動距離に比例すると実体験から考えていて、
どこかの伝説的なコピーライターも同じことを言っていた気がしますが、
コンサルでもずっとその”移動教”の第一人者として布教を続けており、
過去には、
・大人の修学旅行
・全国美食会
などを開催して、
クライアントと一緒に常に自分自身を進化させ続けて参りました。
これはもちろん、
ただ移動すれば、まるで振れば稼げるみたいな、
打出の小槌のようなお話ではありません。
ただし、シンプルですが強力な、
僕の周りの億稼ぐ経営者のほどんどが実践している習慣のようなもので、
環境を変えると、見える景色が変わる。
景色が変わると、考えることが変わる。
考えることが変わると、発信も、商品も、セールスも変わるからです。
僕自身、
ビジネスにとっても、
クライアントにとっても、
子供にとっても、
停滞したままの自分ではいたくありません。
自分の舞台は変わり続けてなんぼですし、
それこそが人生の醍醐味です。
だからこそ僕は、少し体力的に負荷をかけてでも旅行にも行きます。
大切な人達と想い出を作る目的もありますが、
新しい刺激、新しい物語を創造して、
自分自身、そして皆で進化し続けるためです。
ただし結局、
どこにいても自然と考えてしまうのは
嬉しい性分ではあるのですが、
「なぜこの発信は集客できるのか」
「なぜこの人は、AIを使っているのに薄くなるのか」
「どの広告が当たっていて、どれが失敗しているか」
「この人が劇的に売れるようになるために必要なこと」
みたいな、コンサル視点ばかりなんですよね。笑
かれこれ、起業してから10年以上、
環境を変えて思考を巡らすことをずっと好きで習慣になっていますが、
たぶんこれは仕事熱心というより、
自分の中の異常なまでの研究癖からなのかなとも思っています。
そして実際に多くの発信や商品やセールスを見ている中で、
最近かなり危機感を持っていることがあります。
それが、AIを使っている人は増えたのに、
売れない人も劇的に増えている、ということです。
1、AIを使って売れる人売れない人
AIを使って発信したり、商品を作ったり、
セールス文章を書いたりする人は一気に増えました。
でもその一方で、前より仕事効率は上がっていても、
なぜか売れない人も、大げさでなくとんでもなく増えています。
実際、AI依存が進んだ人で僕が見てきた中だと、
高確率で次のような症状が出てしまっています。
・文章は整っているのに、なぜか刺さらない
・発信量は増えたのに、信頼が積み上がらない
・LPやメルマガがそれっぽいのに、思ったほどお申し込みに繋がらない
・それっぽい平均点の言葉ばかりになってそれに妥協している
・人生の操縦、ビジネスの操縦席もAIに支配されているのに、それが最先端で時代だと信じている
・仕事の全てを完全自動化しようとしている
・AIを育てる意識がない
そして恐ろしいことが、
これは努力家で真面目な人ほど陥ってしまう罠だってことです。
コーチコンサルカウンセラーで
あなた自身に対してブランドという戦闘服を纏わせている個人起業家の場合は、
それって今後取り返しのつかないことになりかねないのですが・・・
ご愁傷様なことに、
男女問わず億稼ぐ過去のプロ発信者さえもそうなってしまっている。
結果を出してる人ほど時間がない中で
多くのクライアントのサポートをしていることが多いので、
AIを使うと作業スピードが上がる分、
「考えた気になる」
「進んだ気になる」
になって、発信や仕事が進んでいる気がしてしまう。
まるで、仕事進んでる気症候群。
でも、売上を左右するのは
発信量でも作業量ではないのは真実はいつも一つで、
AIを通じたシンギュラリティが起こってしまうと
最先端が好きでワクワクする仕事を
している人ほど仕方がないことなのですが、
新しいことだからこそ、
より俯瞰した立場で長い眼で見続けられる発信者だけが
今後も末永く生き続けることは歴史様が証明しておられます。
過去から未来を正しい選球眼で見極め予想し続けるような、
マーケターであり予言者のような人こそが
今後も生き続けることができるってことですね。
にんげんだもの色々ありますが
というわけで、ガンバっていきましょう。
そして我々がブログやSNSで発信する際には、
どんな一貫した世界観を構築し、
AIが持っていないあなただけのストーリーがコンテンツの背景から醸し出されて、
どんな問題を提示し、
誰のどんな痛みに切り込み、
どんな常識を壊し、
どんな未来を魅せて、
なぜあなたから買うべきなのか。
ここが弱いままだと、
どれだけ発信しても売上には繋がりません。
文章は綺麗で整っている。
でも、温度がない。
匂いもない。
魅せている景色が、
どこの誰が言ったかも分からない、
借り物の舞台セット。
だから、どれだけインプが取れて
読まれても刺さらない。
広告を回しても広告費の垂れ流し。
これが、AI依存が進んだ発信の一番怖いところです。
2、禁断の果実
実際、昨年の僕のプロモーションでも、
この「AI依存は危ない」というテーマを強く意識していました。
その時も、多くの方が
「まさに自分のことだ!」
と多分思っていただけたようで、
結果として、動画もライブも顔出しZoomセミナーもLINEもなしの、
すべてなしなし、非常に原初的なメールと
セールスレターだけで販売したにも関わらず満席となり、
それだけ多くの方が、AIの便利さの裏で、
自分の思考や訴求設計が薄くなっていることに、
うすうす気付いていたということでしょう。
そして今は、AIの進化速度と共に、
去年よりもさらにこの問題が深刻になっています。
AI依存って、まるで禁断の果実です。
神話の世界でアダムとイヴが神に禁止されていた
リンゴ(正確には善悪の知恵の実)を我慢できなかったように、
分かっていても世の中には、自分の欲に溺れて罪を犯してしまうことを止められない人が多いように。
AIが作り出す思考的依存は
魅力的で惹かれる人も多いのですが、
使い方を間違えると完全に泥沼です。
一度思考のハンドルを預けてしまうと、
抜け出すことができません。
恋愛依存症、
アルコール依存症、
ゲーム依存症、
色んな依存症がありますが、
今の時代のAI依存症が個人的には厄介。
一見、それが正解のように思っちゃうから。
AIを使うこと自体は悪くありませんし、
AI自体は素晴らしいです。
むしろ、これからの時代は共存し使えた方が良いのは言うまでもありません。
もちろん、弊社でも
有難く時代の恩恵を受けまくっております。
ただし、多くの起業家が気付いていないことは、
発信者として任せていい領域と、
任せたらブランディングが壊れて発信者として終わる領域があるってことです。
リンゴを全部食べるのがNGではなくて、
食べて良い時と食べるべきでない時があるってこと。
なんでもかんでも自動化したくなる気持ちは
起業家として分からなくもないのですが、
ここを明確に、ハッキリと見分けられなくなると、
一見うまく発信しているようで反応が落ち続ける、
頑張っているのに反応が取れない、
そんな状態がどんどん加速していって、
売れる人と売れない人の溝が日に日に大きくなってしまいます。
僕自身は子供が生まれてからビジネスの仕組みを変えて、
AI依存せずに働く時間は半分以下になりつつも
爆益を続けていますし、
これからクライアントと共に
このAI時代だからこそ伝説を作っていくつもりです。
意味が分かる人は、
きっと一生安泰でこれから数年で人生上がれるでしょう。
ぜひお楽しみに。
そして、今回のメルマガが刺さって「リンゴの食べ方」を間違わなければ、
きっとあなたは今後一生安泰側に回れます。
おめでとうございます。
もし、今日の内容で少しでも心に刺さる部分があれば、
今回のメールだけで終わらせず歩んでいただければ幸いございます。
PS.
数年前から僕の表のメルマガでは
ブランディングに関して、
低単価しか売れず売り上げに合わないサポート量を強いられ
疲弊するコンビニ化の話をしていますが、
依存してしまうとそういった恐れも高くなります。
まずは僕の過去のメールも遡って読んでいただくと、
何がまずくて、どこを自分の頭で握っておかないといけないのか、
点ではなく線で見えてくるはずです。
AIで速く仕事が進む時代になったからこそ、
“何を自分の頭で握っているか”で、
どちら側になるかが明確に決まってしまいます。
今の時代は、ここを失うと、見た目は整っているのに、
逆に売れなくなるタチの悪い症状がどんどん悪化してしまいますので。
このツチノコのようなメルマガを読んでいる
我々だけは決してそうならぬよう、
今の内に考え方をアップデートしていきましょう。
PPS.
AIで整えた平均的な文章が増えた今だからこそ、
下手でも自分の言葉で書くことの価値は、
むしろ上がっていると思っております。
子どもが桜を見て「キレイ~」と言う感覚。
ああいうのが、言葉の根っこにあるかどうかで、
伝わる発信の温度感は全然変わってきます。
今はとんでもなく便利な時代です。
数年前とは比較的でないくらい時代は完全に変わってしましました。
集客、売上、影響力、
誰しもがゼロから全て突き抜けて
限界突破できる時代です。
でもそんな中で、
今回の問題点に薄々感じている人が相談に来て
コンサルや講座を通じて学んでくださるからこそ、
弊社クライアントは勝ち続けていて、
これからもその格差はどんどん開いていくのは間違いありません。
より時代の恩恵を最大限に享受していただきます。
といっても、気付く人だけに気付いていただければ
僕の役割としては十分でございますので、
このボーナスタイムも長く続かないので、
新しい時代に道に迷ってしまう前に、
自分の信じる道を進んでまいりましょう。
もし今回のメールで気付いたことや感想などあれば、
ぜひぜひメールに返信してくださいね。
それでは、ありがとうございました!
ゆうきん

